メイン > 週刊エコノミスト書評『ブックレビュー』(2005年) > 2005年3月8日~4月5日

ゴールドラット博士のコストに縛られるな! 利益を最大化するTOC意思決定プロセス
エリヤフ・ゴールドラット 村上 悟 三本木 亮

ダイヤモンド社 2005-03-04
売り上げランキング : 1,660

おすすめ平均
語りかけるような懇切丁寧なTOCの解説書
TOCの理論?

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ベストセラー『ザ・ゴール』の著者ゴールドラット博士による新刊。企業のゴールはコスト削減ではなく、より多くのお金を儲けること。その原点に立ち返り、利益を計算するスループットの手法を解説する。

■2005/04/05, 毎日エコノミスト, 79ページ

金融マーケティング戦略
岸本 義之

ダイヤモンド社 2005-02-17
売り上げランキング : 18,937


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金融についてはこの10年、「だからだめなんだ」「海外ではこうである」と突き放して論ずる書籍・論文はヤマとあった。しかしそれで溜飲を下げてみたところで何も解決しない。本書では、これからの金融サービスの本質と金融業のあり方に正面から取り組んで、マーケティング戦略という観点から具体的対応策を提起している。

著者はコンサルタントとしての長い経験を有している。こういう経歴の人の本の中には、実践的で鋭い切り口に溢れているが、思い込みが激しく話が飛び飛びになる例も少なくない。しかし本書は、首尾一貫した主張を冷静かつ説得的に展開しており、好感が持てる。

読みやすさの一因は、一つのテーマを見開き2ページまたは4ページにまとめていることにもある。パワーポイントを使ったコンサルタントとしての説明の習慣を反映しているのであろう。文章も明快である。学者が書いたものには、どこまで続きどこで切れるのか明確でなく、「顧客本位」でないことが多い。大いに参考になる。

とはいえ、内容はなかなかに高度である。よくある雑誌の連載の集大成ではなく、長年かけて論理を熟成させた跡が随所にうかがえる。それだけに、通勤電車の中で飛ばし読みするには骨が折れるだろう。一般ビジネス書の域にとどまらず、もう少し本質に踏み込んで考えてみたい人に向いている。

第1章では、これからの社会における金融サービス業のあり方について論じている。バブル崩壊後に多くの銀行が本業回帰を口にしたが、銀行が回帰すべき場所に「銀行業務」はもうない、との指摘は鋭い。

総論を踏まえて第2章では、金融業のマーケティング課題を解き明かし、支店チャネルやインターネットなど具体的な戦略に言及する。第3章では、金融業のリスク管理とマーケティングの関連について述べる。最後に第4章では「マーケティング戦略の実行」として、消費者行動の理解、組織の設計、変革のための方法論について言及している。

合間にいくつかの「トピック」が挿入されている。『日本経済新聞』などの記事から構成した簡略なケーススタディーといったものであるが、息抜きと頭の体操のための面白い試みである。

なお「マーケティング」という経営学専門用語は、一般人の常識的思い込みよりかなり広範なものである。本書の表題も、普通の人は「金融経営戦略論」と読み換えたほうが分かりやすいだろう。【評者 西村吉正 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授】

■2005/03/29, 毎日エコノミスト, 68~69ページ

決済システムのすべて
中島 真志 宿輪 純一

東洋経済新報社 2005-02
売り上げランキング : 13,819

おすすめ平均
定番です

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日々のおカネの決済は、すべてコンピュータ上で行われる。この世界のシステム進化は早く、知識はあっという間に陳腐化する。初版(2000年12月)から全面改訂。米国の新システム「CHIPS Finality」、当時は計画段階だった日銀ネットの「RTGS化」などを網羅。図解を多くし、基礎知識の解説から専門家の要求まで応えている。

■2005/03/29, 毎日エコノミスト, 70ページ

広報の達人になる法 戦略的PR活動のための88の鉄則
山見 博康

ダイヤモンド社 2005-03-11
売り上げランキング : 7,433

おすすめ平均
広報マンだけでなく社長さんに読んで欲しい。
古今東西の名言がちりばめられて

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神戸製鋼所広報部長だった著者による企業広報のノウハウが詰まった書。「自社情報 己がプロで記者はアマ 専門知識よくよく確認」「報の道 極める姿勢が凛とする 有志の記者に篤く報いる」とリズム感のある見出しをずらりと並べ、実践的な広報の知恵を紹介。企業情報がニュースに仕上がるまでの流れなど、チャートも豊富。

■2005/03/29, 毎日エコノミスト, 70ページ

円がドルに呑み込まれる日
吉川 元忠

徳間書店 2005-02-20
売り上げランキング : 20,024

おすすめ平均
著者の慧眼に驚嘆する
円がドル化するシナリオ

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世界最大の債権国でありながら、対外債務をドル建てで持つ日本。対米関係を重視し、あくまでドルを支えるという日本の政策は、経済の泥沼化を助長してきた。アメリカの双子の赤字、特に経常赤字が深刻化するなか、「円のドル化」すら現実味をおびてきそうな気配だが、それは弱いドルが強い円を呑み込む「マネー敗戦」の第2幕にほかならない。

■2005/03/29, 毎日エコノミスト, 70ページ

起業学の基礎―アントレプレナーシップとは何か
高橋 徳行

勁草書房 2005-03
売り上げランキング : 41,403

おすすめ平均
基礎を学ぶ

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新しい事業を立ち上げ、組織を作り上げる起業活動、アントレプレナーシップとは何か。経済活動の中での位置づけ、起業家の資質、ビジネスモデルやマーケティング、人材確保、資金調達、経営戦略など企業誕生のプロセスを、経営学の視点から解き明かす。

■2005/03/29, 毎日エコノミスト, 71ページ

キャピタル 驚異の資産運用会社
チャールズ・エリス

日本経済新聞社 2005-02-19
売り上げランキング : 1,707

おすすめ平均
株主至上主義の今こそ必読
そうか!!と思いたくなるような話

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大変、興味深い書物だ。キャピタル・グループは米国でも有数の投資信託会社である。その運用成績は長期間にわたってインデックスを凌駕している。著者は有名な金融コンサルティング会社、グリニッジ・アソシエーツの創始者であり、『敗者のゲーム』の著者であるチャールズ・エリス。

本書の内容は、キャピタル・グループの創成期から現在に至るまでの変革の歴史と考えればよいだろう。グループの組織進化の流れが縦糸、それに実際の運用や投信販売の手法についての変遷過程が横糸となって、全体が織り成されている。

本書は資産運用の成功ストーリーとは趣を異にする。むしろ運用を成功させるための組織変革の書物と考えるべきだ。著者は有力金融コンサルタントだけあって、経営者や組織運営に関する見方は厳しく、その分析は十分な説得力を持っている。

同グループで注目されるのは、独特の複数ファンドマネジャー制度や、決して短期的に結論を下さない長期の人事評価体系などだ。これらの仕組みが、長期運用を目指す同グループにとって、なぜ必要になったか。そしてそれがどのように組織のなかにビルトインされたかが克明に描かれている。運用の専門家のみならず組織運営を担う諸氏にも十分なヒントを与えてくれるだろう。

全体としてビジネススクールにおける組織論のケーススタディーの観さえある。なかでも経営学者アルフレッド・チャンドラーの、「企業の戦略が組織を決めるのではなく、組織が戦略を決定している」との引用が鮮烈な印象として残った。

優良な運用成績を求められる組織であるがゆえに、常に組織を変革し、ベストの条件を追い求めることを要求される。だからこそ、成功体験に固執せず向上を目指すスタンスは、組織にとって最も重要なファクターだ。資産運用に限らず、他のあらゆる分野に共通する要因だろう。それがキャピタル・グループの実例を使って見事に浮き彫りになっている。資産運用の専門家でなくとも、臨場感があり、読んでいて面白い。

まえがきは『ウォール街のランダム・ウォーカー』の著者、バートン・マルキールが書いている。彼はそのなかで、キャピタル・グループ成功の要因に「市場環境や流行に左右されない」姿勢を挙げている。重要なポイントは、そうしたカルチャーが組織のなかに厳然と存在し、時間の経過を経ても失われないことだ。キャピタルの成功は、突き詰めればその一点に掛かっていたことを教えてくれる。【評者 真壁昭夫 信州大学大学院特任教授】

■2005/03/22, 毎日エコノミスト, 56ページ

経営者、15歳に仕事を教える
北城 恪太郎

丸善 2004-12-11
売り上げランキング : 1,164

おすすめ平均
分かりやすい本です。
企業こそが変わらないと
15歳以上の方に読んでいただきたい。

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―― 意外にも、ご自身初めての本だそうですが。
■同友会として年金再生論を書いたり、レスター・ブラウンの本を訳したりはしてますが、自分で書いたという意味では初めてですね。僕が書くと、企業家として経験をつづったビジネス本になっちゃうでしょ。自分の経営で精一杯だから、そういう本は書く気がなかった。

―― ではなぜ、今回子どもたちに向けた本を?
■この本は、同友会の活動の一環で、全国の中学校を回って仕事とは何か、働くこととは何かを語った延長にあるものです。学校を回るといっても、時間に限りがありますから、本にすればより広く伝えられると。

―― 学校を回ってみて実際に感じたことは?
■ 子どもたちがイメージする「職の範囲」が少ないということですね。彼らが生活のなかで触れる職業といえば、教師、運転士、商店主、そしてスポーツ選手。「将来、何になりたいか」と問うとその範囲のなかでしか選べない。彼らの親のほとんどはサラリーマンでしょうが、あまりイメージできないですね。親の背中を見ていないのです。そしてもっと言うと「働く意識」が希薄だということです。

――「働く意識」ですか。
■動機づけの部分です。なぜ働くのかということですね。例えば東南アジアの人たちには「親に豊かな暮らしをさせてあげたい」という動機がある。米国は暮らしは豊かでも、子どもには自立を求める。金は自分で働いて稼ぐということを、小さい時から教え込むわけです。でも日本の場合には、「いい学校、大学に入る」のが目的で、働く動機づけがないんですね。

―― 確かに定職を持たないフリーターや、働かないニートと呼ばれる若者が増えています。
■「今の生活に不満がない」という意識の表れでしょう。社会に対する反発もあるのでしょうが、生活ができているうえでの反発で、甘えがある。  彼らには知識の蓄積がない。これは大きな問題です。知識を持った人材が減ると、企業は人材を外に求めるようになる。すると日本は立ち行かなくなるのです。

―― では、どうすれば。
■豊かな暮らしをするためには努力が必要だということを、きちんと教えることです。われわれは、人生の大切な時間のほとんどを働いて過ごすわけですから。アルバイトでも、その仕事を極めてほしい。

実績とは「あの人は、ここであれをやった人だ」ということ。実績は人生を変えます。 また親や教師の責任もあるでしょう。「嫌な仕事なら、しなくてもいい」という親が多い。厳しい競争が、いい成果を生むということを分かってほしいですね。

教育現場に企業や地域社会が参加することも大事です。社会の変化を、きちんと子どもたちに教えなくては教育とはいえないでしょう。

■2005/03/22, 毎日エコノミスト, 58ページ

成果主義神話の崩壊
斎藤 貴男 東京管理職ユニオン

旬報社 2005-02
売り上げランキング : 11,104

おすすめ平均
成果主義の問題点、改善点がコンパクトにわかりました

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すでに80%以上の大企業で導入されているという成果主義。しかしその現場では、この新しい人事評価システムの下でさまざまな困難を強いられているサラリーマンの姿がある。いち早く成果主義の問題点を指摘したジャーナリストの斎藤氏と、成果主義をめぐる「駆け込み寺」ともなっている東京管理職ユニオンの面々が実態を検証する。

■2005/03/22, 毎日エコノミスト, 58ページ

究極の「カイゼン」を生む WAYの遺伝子
峰 如之介

宝島社 2005-02-24
売り上げランキング : 136,383

おすすめ平均
「こうすればいいんだ」と力をくれる本

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売れ筋商品があっという間に販売不振になる時代、サバイバル戦争を勝ち抜くにはどのような戦略と行動が必要なのか。企業の失敗と再生に学び、自社の遺伝子と経営戦略の位置づけを探る。WAYとは、変化に対応するための普遍的な方法や道筋のことである。

■2005/03/22, 毎日エコノミスト, 59ページ

たった3日で売れ出すキキダス・マーケティング―訊き出す、効き出す、危機脱す!
中山 マコト

日本能率協会マネジメントセンター 2005-01
売り上げランキング : 9,954

おすすめ平均
あっこれだ!恐るべし「キキダス・マーケティング」
たった3日で売れ出すキキダス・マーケティング―訊き出す、効き出す、危機脱す!
内容はいいが、書名がよくないので星4つにしました

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すべての販売促進のヒントは「人の気持ち・本音」のなかにある、と著者は断言する。お客の立場でモノゴトを見、人の気持ちをつかむにはどうすればよいのか。売れる企画発想法を伝授する。

■2005/03/22, 毎日エコノミスト, 59ページ

景気とは何だろうか
山家 悠紀夫

岩波書店 2005-02
売り上げランキング : 10,058


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景気回復が言われるが、中小企業(とりわけ非製造業)や個人の家計サイドには景気回復の実感がない。地域間格差など、景気回復から取り残される部門の拡大が続いている。景気回復の構造にどのような変化が起きているのか。過去の景気循環の構造を振り返り、構造改革、不良債権、暮らしの視点から、景気とは何かを見る。

■2005/03/15, 毎日エコノミスト, 64ページ

図説ヨーロッパ怪物文化誌事典
松平 俊久

原書房 2005-02
売り上げランキング : 80,638

おすすめ平均
「事典」??
素敵な怪物たち。

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歴史は怪物に満ちている――と著者は言う。単なる虚構の産物、好事家の対象としての怪物研究ではなく、時代と社会の正統から逸脱したとされる異形の怪物たちのなかに、時代と人間のありようを探る。アマゾネス、サラマンダー、マンドラゴラなど、よく知られたものから無名のものまで、カラー図版も豊富で、楽しめる。

■2005/03/15, 毎日エコノミスト, 64ページ

強い円強い経済
速水 優

東洋経済新報社 2005-02
売り上げランキング : 82,639

おすすめ平均
円高・円安にかける座標軸
ある意味90年代日本経済を象徴する人

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前日銀総裁の速水優氏が、総裁としての体験をもとに日本経済を語る。新日銀法の誕生、ゼロ金利、量的緩和への動き、そして円安誘導と円の将来などにも言及する。日銀マンとしての半世紀の体験から「円が強くて、経済も強い」を目標にすべきだと主張する。

■2005/03/15, 毎日エコノミスト, 65ページ

これからの環境論―つくられた危機を超えて
渡辺 正

日本評論社 2005-01
売り上げランキング : 20,543

おすすめ平均
新たな環境論が誕生した
環境論は、著者には消化し切れていないのではないか
地球は危ない

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環境保全は大事な問題だが、一部の情報に固執して危機感をあおる「つくられた危機」がひとり歩きしているのではないか。環境ホルモン、ダイオキシン、地球温暖化、酸性雨など一連の環境騒動を、冷静な科学の視点で見つめなおし、新たな環境論を説く。

■2005/03/15, 毎日エコノミスト, 65ページ

『史記』の人間学
雑喉 潤

講談社 2005-02-18
売り上げランキング : 40,313

おすすめ平均
史記の描く生々しい人間ドラマ

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古来から日本人に親しまれてきた『史記』は、中国の歴史を著した書であると同時に、人間を描いた書物でもあった。始皇帝、項羽と劉邦などの人物に焦点を当て、司馬遷が人間をどう描き出そうとしたのかを探る。

■2005/03/15, 毎日エコノミスト, 65ページ

ドキュメント敗れざるサラリーマンたち
永井 隆

講談社 2005-02
売り上げランキング : 48,477

おすすめ平均
変にハイじゃないけど、とてもポジティブな一冊。
「勝ち組負け組」って言葉に疲れた人に読んでほしい

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「負け続けている者は変わることができる」のだと著者はいう。この本には9人のサラリーマンが登場する。出向先で親会社が破綻した千代田生命マン、失敗すれば本社に戻れない社内ベンチャーに挑んだ富士通部長など、立場は違うが、みな「負けながら強くなった」人々である。この乱世、度重なる失敗から何を学び、何をつかむのか。逆境を生きるヒントがそこにある。

■2005/03/08, 毎日エコノミスト, 60ページ

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学
山田 真哉

光文社 2005-02-16
売り上げランキング : 7

おすすめ平均
さおだけ屋は商売になる
入門書の入門書としては良書だと思う。
お薦めしない

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どう見ても繁昌しているとは思えないが、店じまいすることもない住宅街の高級フランス料理店。謎は連結経営にあった……。完売したのに怒られるスーパー店員と機会損失、ワリカンとキャッシュ・フロー、2着で満足する麻雀打ちと回転率などなど、身近な疑問から迫る会計学入門編。さて、さおだけ屋の謎から見えてくるものは?

■2005/03/08, 毎日エコノミスト, 60ページ

定年前―50代サラリーマン危機管理マニュアル
三浦 れいこ 沢木 明

朝日新聞社 2005-02
売り上げランキング : 12,660

おすすめ平均
かゆいところに手が届く。
50おやじの遠吠え

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団塊世代がまもなく定年を迎る。安心できる定年後に向けて今、何をしておけばよいか。リストラ対処法、失業乗り切り術、病気・けがなどの時の会社へのぶらさがり方、家庭崩壊への備え、マネープランなど、50代サラリーマンのための危機管理マニュアル。

■2005/03/08, 毎日エコノミスト, 61ページ

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